使い方ガイド
最終更新日:2026年7月20日
DartsNavi は、ダーツ大会の対戦表づくりから結果管理・チェックインまでをブラウザだけで完結できるサービスです。 このページでは、大会当日までの準備と当日の操作を順番に説明します。 操作に迷ったときは、管理画面の右下にある「使い方サポート」からも調べられます。
1. アカウントを登録する
大会を主催するには、メールアドレスとパスワードでアカウント登録します。参加者としてエントリーするだけ、対戦表を見るだけならアカウントは不要です。参加者用のアカウントという仕組みはなく、エントリーはメールアドレスで受け付けます。
LINEは通知の宛先として連携できます(アカウント設定 → LINE通知)。連携するとエントリーの申し込みなどをLINEで受け取れます(Proプラン)。LINEでログインすることはできません。
2. 大会を作成する
- ダッシュボードの「大会作成」から、大会名・参加形式・定員・会場・日程を入力します。
- 参加形式は シングルス/ダブルス/トリオス から選びます。
- 本戦は シングルイリミネーション(一度負けたら終わり)と ダブルイリミネーション(二度負けたら終わり)から選べます。予選ありの大会はシングルイリミネーションになります。
- クラス分けが必要なら、フライト(ディビジョン)ごとに形式・定員・Rt.上限を設定できます。
- よく使う設定はテンプレートとして保存し、次回すぐ呼び出せます。
3. エントリー方式を選ぶ
大会作成時の「エントリー方式」で、参加者の集め方が変わります。あとから大会設定で変更できます。
- 管理者登録のみ … 参加者は自分で申し込めません。主催者が参加者管理から直接登録します。常連だけの大会や、申込を別の方法(LINEグループなど)で受けている場合に向きます。
- 自動承認エントリー … 公開ページから申し込むと、その場で参加確定になります。先着順の大会に向きます。定員を超えた分は自動でキャンセル待ちに入ります。
- 承認制エントリー … 申し込みはいったん「承認待ち」になり、主催者が承認して初めて確定します。参加条件を確認したい大会に向きます。
4. 参加者を集める・管理する
大会ページのURLを配布して申し込みを受け付けます。参加者管理の画面で、申請の状態を一覧で確認できます。
- 承認 … 参加確定にします。参加者にメールが届きます(Proプランをご利用中で、参加者がLINE連携済みの場合はLINEにも届きます)。
- 保留 … 判断を後回しにします。あとから承認・否認できます。
- 否認 … 申請を断ります。理由を入力すると通知に記載され、参加者が納得しやすくなります。未入力でもかまいません。
- キャンセル … 参加確定した方を取り消します。参加費のやり取りはアプリの外で行われるため、返金が必要な場合は主催者と参加者の間でご対応ください。
定員を超えた申し込みは自動でキャンセル待ちになります。空きが出たら繰り上げでき、繰り上がった方には 24時間の回答期限が設定されます。期限を過ぎると自動で次の方へ回ります。
5. ダブルス・トリオスのチーム編成
チーム戦の登録には2つの方法があります。
- まとめて登録 … 参加者管理の「参加者を追加」で、2名(トリオスは3名)を一度に登録します。チームも同時に作られます。
- 個人で登録してから組む … 相方が未定のときは1名ずつ登録し、あとで「チーム編成」タブで組みます。
チーム編成タブでは、未編成の参加者の名前をクリックして必要人数を選ぶと、その場でチームを作れます。 同時に使用する台(ボード)も割り当てられます。
- チームカードをドラッグすると、チームごと別の台へ移動します。
- 選手名の左にある「⠿」をドラッグすると、選手を入れ替えられます。
6. 当日の受付(QRチェックイン)
会場にQRコードを掲示すると、参加者が自分のスマホで読み取ってチェックインできます。 参加者管理の画面に状況がその場で反映され、未チェックインの方だけを絞り込めます。 QRコードは大会をスタートしたあとに表示されます。
7. 大会をスタートする
参加者が揃ったら「大会スタート」を押します。この時点で対戦表(ブラケット)が自動生成されます。シード方法は Rt.順・完全ランダム・手動配置から選べ、予選ありの大会では予選順位順も選べます。
料金が発生するのはこのタイミングです。16名までは無料で、17名以上は人数に応じた利用料がかかります。 スタート前であれば料金は一切かかりません。予選ありの大会では「予選スタート」でも同じ課金が走り、 本戦スタートと合わせて1回だけです。
8. 予選(ロビン/総当たり)を進める
予選ありに設定した大会では、参加者をグループに分けて総当たり戦を行います。 グループの人数(4〜7)と、各グループから本戦へ進む人数を設定できます。
- グループ分けは、ランダム・Rt.均等(スネーク方式)・店舗分散・Rt.均等+店舗分散 から選べます。
- 順位は「勝利数 → レグ差 → 直接対決」の順で決まります。完全に並んだ場合のみ手動で入れ替えられます。
- スコアを書き込む記入用紙は、予選画面の「記入用紙を印刷」から全グループまとめて印刷できます。
9. 試合結果を入力する
対戦表の試合カードをタップすると、勝者とスコアを入力できます。入力するとその場で対戦表に反映され、 公開ページやモニターにも自動で反映されます。参加者は自分のスマホで最新の状況を確認できます。
結果を間違えた場合は、同じカードをタップして修正できます。 ただし次の試合に結果が入っていると勝者を変更できません。先に進んだ試合の結果を取り消してから修正してください。
10. 当日のトラブル対応
参加者が来なかった/途中で帰った
「棄権」として処理します。参加者管理の棄権ボタン、または対戦表の試合カードを開いて「◯◯を棄権」から操作できます。 棄権にしても対戦表から消えず、取り消し線と「棄権」表示で残ります。押し間違えたら解除もできます。
勝敗は自動では入りません。相手の勝ちは、同じ画面で勝者を選んで結果を確定してください。 自動で不戦敗にしない代わりに、主催者の判断で柔軟に扱えます。
キャンセルとの違い
キャンセルは「大会が始まる前に参加を取り消す」操作です。大会スタート後はキャンセルできません。対戦表がすでに作られているため、参加者だけを消すと表の整合が取れなくなるからです。 当日の不参加は棄権を使ってください。
11. 印刷する
対戦表の「印刷」から、用紙サイズ(A4/A3)・向き・分割数を選べます。 いずれも「自動」にしておけば、用紙に収まるよう縮小し、向きも自動で選びます。
- 16チームを超えると1枚では文字が小さくなるため、1回戦を分けて複数ページに印刷できます。
- 64チームなら「2分割」で2枚、「4分割」で4枚になります。決勝はどのページにも載るので、1枚だけ見ても優勝までたどれます。
- 文字が小さくなりすぎる設定を選ぶと、印刷前に確認が出ます。
12. 会場のモニターに映す
大会ページの「モニター出力」から、対戦表や予選ロビン表を全画面で表示できます。プロジェクターや大型モニター用です。 フライトが複数ある場合は自動で切り替わります。大規模な大会では対戦表を分割し、順番に表示します。
13. 公開設定と共有
- 公開 … URLを知っていれば誰でも閲覧できます。
- 非公開 … 共有リンクを知っている人だけが閲覧できます。ログインの有無は関係ありません。関係者だけに見せたいときに使います。
共有リンクは大会設定から発行できます。告知には大会ページのシェアボタンが使えます。
14. 参加費について
参加費の金額は大会設定で登録でき、大会ページやエントリーフォームに表示されます。 ただし集金そのものはDartsNaviでは行いません。参加者には「お支払い方法は主催者にご確認ください」と表示されるので、 当日現金・事前振込など、集め方は主催者側で決めて参加者へご案内ください。
15. 料金
- 16名までの大会は無料です。
- 17名以上は、大会スタート時に「16名を超えた人数 × ¥80」の利用料がかかります。
- 毎月開催する場合は、月額のProプランのほうが割安になります。Proは1大会 64名までの人数課金が免除され、エントリーの申し込みをLINEで受け取れます。
詳しくは 料金ページ をご覧ください。
16. よくある質問
Q. 参加者にアカウント登録は必要ですか?
不要です。エントリーフォームからメールアドレスを入力するだけで申し込めます。
Q. 大会を作っただけで料金が発生しますか?
いいえ。作成・編集は無料です。料金がかかるのは大会スタート(または予選スタート)を押したときで、16名までは無料です。
Q. ダブルスで片方だけ来られなくなりました。
棄権はチーム単位です。別の方に入ってもらう場合はチーム編成で選手を入れ替え、チームごと辞退する場合は棄権にしてください。
Q. Rt.は全角で入力しても大丈夫ですか?
問題ありません。入力欄から離れると自動で半角に変換されます。
Q. 印刷すると右側(決勝側)が切れてしまいます。
画面の「印刷」ボタンから印刷してください。用紙に合わせて自動で縮小します。分割数を上げると文字が大きくなります。
困ったときは
管理画面の右下にある「使い方サポート」から、よくある操作を検索できます。 解決しない場合は お問い合わせフォームからご連絡ください(メールでも受け付けています:info@darts-stream.com)。