使い方ガイド

最終更新日:2026年8月13日

DartsNavi は、ダーツ大会の対戦表づくりから結果管理・チェックインまでをブラウザだけで完結できるサービスです。 このページでは、大会当日までの準備と当日の操作を順番に説明します。 操作に迷ったときは、管理画面の右下にある「使い方サポート」からも調べられます。

大会に出る方向けの説明はアプリの使い方にあります。

1. アカウントを登録する

大会を主催するには、メールアドレスとパスワードでアカウント登録します。参加者としてエントリーするだけ、対戦表を見るだけならアカウントは不要です。参加者用のアカウントという仕組みはなく、エントリーはメールアドレスで受け付けます。

LINEは通知の宛先として連携できます(アカウント設定 → LINE通知)。連携するとエントリーの申し込みなどをLINEで受け取れます(Proプラン)。LINEでログインすることはできません。

2. 大会を作成する

  1. ダッシュボードの「大会作成」から、大会名・参加形式・定員・会場・日程を入力します。
  2. 参加形式は シングルス/ダブルス/トリオス から選びます。
  3. 本戦は シングルイリミネーション(一度負けたら終わり)と ダブルイリミネーション(二度負けたら終わり)から選べます。予選ありの大会はシングルイリミネーションになります。
  4. クラス分けが必要なら、フライト(ディビジョン)ごとに形式・定員・Rt.上限を設定できます。
  5. 「テンプレートから作成」を押すと、ハウストーナメントでよく使う形の雛形(月例シングルス・ハウスダブルス・予選ロビン→決勝など)を選べます。 入るのは試合形式・定員・予選の設定だけで、参加費やエントリー方式は変わりません。
  6. よく使う設定はテンプレートとして保存し、次回すぐ呼び出せます。保存した分は同じダイアログの下段に並びます。

3. エントリー方式を選ぶ

大会作成時の「エントリー方式」で、参加者の集め方が変わります。あとから大会設定で変更できます。

  • 管理者登録のみ … 参加者は自分で申し込めません。主催者が参加者管理から直接登録します。常連だけの大会や、申込を別の方法(LINEグループなど)で受けている場合に向きます。主催者が登録するときメールアドレスは省略できますが、QRチェックインを使うなら入力しておいてください(後述)。
  • 自動承認エントリー … 公開ページから申し込むと、その場で参加確定になります。先着順の大会に向きます。定員を超えた分は自動でキャンセル待ちに入ります。
  • 承認制エントリー … 申し込みはいったん「承認待ち」になり、主催者が承認して初めて確定します。参加条件を確認したい大会に向きます。

4. 受付を開始する・締め切る

大会を作った直後は「下書き」の状態です。この間は大会一覧に載らず、URLを開いても「準備中」と表示されて申し込めません。 準備ができたら大会ページの「受付開始」を押してください。押した時点で一覧に載り、エントリーフォームが開きます。

「参加者が申し込めない」というお問い合わせで一番多い原因が、この下書きのままという状態です。告知の前に、大会ページのステータスが「受付中」になっているかご確認ください。

受付を締め切るとき

大会設定の「エントリー受付終了」に日時を入れておくと、その時刻を過ぎた時点で申し込みが自動で止まります。 大会ページは見えたままで、エントリーボタンが「エントリー受付終了」に変わります。

止まるのは参加者からの申し込みだけです。主催者が参加者管理から直接登録することは締切後もできます(エントリー方式が一時的に「管理者登録のみ」になったのと同じ状態です)。締切後に来た当日参加の方は、この方法で追加してください。

締め切ったあとで延長したくなったら、大会設定で受付終了日時を先に延ばすだけです。その時点で受付が再開します。エントリー方式(自動承認・承認制)はそのまま保たれるので、設定し直す必要はありません。

「エントリー受付開始」に未来の日時を入れた場合も同じで、その時刻までは申し込めません(ボタンは「エントリー受付開始前」と表示されます)。 どちらの欄も空欄にすれば、期間の制限なしになります。

日時を決めず、その場の判断で締め切る場合は次のどちらかを行ってください。

  • エントリー方式を「管理者登録のみ」に変更する … 大会ページは見えたまま、申し込みだけが止まります。参加者に大会情報を見せ続けたいときはこちらです。
  • 「下書きに戻す」 … 大会ページが一覧から消え、申し込みも止まります。準備中の状態に戻すイメージです。

なお大会設定で「公開期間」を指定している場合は、期間の前後は大会ページにエントリーボタンが表示されません。

5. 参加者を集める・管理する

大会ページのURLを配布して申し込みを受け付けます。参加者管理の画面で、申請の状態を一覧で確認できます。

  • 承認 … 参加確定にします。参加者にメールが届きます(Proプランをご利用中で、参加者がLINE連携済みの場合はLINEにも届きます)。
  • 保留 … 判断を後回しにします。あとから承認・否認できます。
  • 否認 … 申請を断ります。理由を入力すると通知に記載され、参加者が納得しやすくなります。未入力でもかまいません。
  • キャンセル … 参加確定した方を取り消します。参加費のやり取りはアプリの外で行われるため、返金が必要な場合は主催者と参加者の間でご対応ください。

定員を超えた申し込みは自動でキャンセル待ちになります。空きが出たら繰り上げでき、繰り上がった方には 24時間の回答期限が設定されます。期限を過ぎると自動で次の方へ回ります。 キャンセル待ちを使わず定員で締め切る場合は、大会設定の「定員に達したあとの扱い」で 参加者からの申し込みを「受け付けない」にしてください。

主催者が参加者を登録する

参加者管理の右上で登録方法を選べます。

  • 参加者を追加 … 1名(ダブルス・トリオスは1組)ずつ登録します。電話や当日の申し込みを1件だけ足すときに。
  • まとめて登録 … 名簿を見ながら全員ぶんを入力し、最後に一度だけ登録します。1行が1名で、氏名だけでも登録できます(空の行は登録されません)。最終行に入力すると次の行が自動で増えます。1回につき200名までです。入力した内容は自動で下書き保存されるので、うっかり閉じても次に開いたときに続きから入力できます(「キャンセル」を押したときだけ破棄されます)。

既定では、主催者からの登録は定員で止まりません。当日その場で参加者が増えたときも、定員を超えてそのまま登録できます。 定員を超えるときは「このまま登録すると○名になり定員を超えます」と注意書きが出ますが、そのまま進めてかまいません。 定員をきっちり守りたい大会では、大会設定の「定員に達したあとの扱い」で「定員で止める」に変更できます。 参加者ご本人からの申し込みは別の設定で、既定では定員を超えた分をキャンセル待ちとして受け付けます(「受け付けない」にすると定員で締め切ります)。 なお承認とキャンセル待ちの繰り上げは、どちらの設定でも定員までです。

まとめて登録では、メールアドレスは既定で表示していません(紙の名簿には無いことが多いため)。必要なときは「メールアドレスも入力する」にチェックを入れてください。 ダブルス・トリオスでは人数ぶんの行が1組になり、1名だけ入力した組は個人として登録されます(相方が未定のときはこれでかまいません。あとから「チーム編成」タブで組めます)。 フライトを使う大会では、入力した全員をどのフライトに入れるかを画面上部で選べます。

登録内容をあとから直す

一覧の行にある鉛筆アイコンから、氏名・フリガナ・性別・Rt.・エントリーショップ・メールアドレスを修正できます。 登録し直す必要はありません。ペア・トリオスの行はメンバー全員分をまとめて直せ、氏名を変えるとチーム名や相方の表示も自動で追随します。 承認待ち・キャンセル待ちの申請も同じように直せます(申請の人数だけは変えられません)。修正しても本人に通知は届きません。 否認・キャンセル済みの行は申請の履歴として残すため編集できません。

参加者から「申し込めない」と言われたとき

  • 大会が「下書き」のまま … いちばん多い原因です。「受付開始」を押してください。
  • エントリー方式が「管理者登録のみ」 … 参加者は申し込めません。主催者が登録するか、方式を変更してください。
  • 同じメールアドレスで二重に申し込んでいる … 1つのメールアドレスで同じ大会に申し込めるのは1回だけです。ご夫婦・ご家族で1つのアドレスを共有している場合は2人目が申し込めないので、主催者が参加者管理から直接登録してください。
  • 短時間に何件も申し込んでいる … いたずら防止のため、同じメールアドレスから1時間に5件を超える申し込みは受け付けません(大会をまたいで数えます)。ショップの方が仲間のぶんをまとめて代理申込みするときに起こりやすいので、時間をあけていただくか、主催者が直接登録してください。
  • 定員がいっぱい … 既定ではエラーにならず、自動でキャンセル待ちになります。大会設定で「受け付けない」を選んでいる場合は「エントリー受付終了」と表示されます。その場で参加を確定させたいときは、主催者が参加者管理から登録してください。

6. ダブルス・トリオスのチーム編成

チーム戦の登録には3つの方法があります。

  • 1組ずつ登録 … 参加者管理の「参加者を追加」で、2名(トリオスは3名)を一度に登録します。チームも同時に作られます。
  • 名簿からまとめて登録 … 参加者管理の「まとめて登録」で、全員ぶんを入力して一度に登録します。ダイアログ上部の「入力のしかた」で「ペアで入力」(人数ぶんの行が1組)「1人ずつ入力」(1行1名)を選べます。ペアが決まっていない受付では「1人ずつ入力」が便利です。
  • 個人で登録してから組む … 相方が未定のときは1名ずつ登録し、あとで「チーム編成」タブで組みます。

チーム編成タブでは、未編成の参加者の名前をクリックして必要人数を選ぶと、その場でチームを作れます。 同時に使用する台(ボード)も割り当てられます。

Rt.のハイ&ローでまとめて組む

個人で申し込んでもらい、当日Rt.の上位と下位を組ませる方式(ハウストーナメントでよくある形)に対応しています。 チーム編成タブの「未編成の参加者」にある「Rt.ハイ&ローで自動編成」を押すと、組み合わせの候補が出ます。

  • 均等(1位×最下位) … 合計Rt.がいちばん揃う組み方です。毎回同じ結果になります。
  • 抽選(上位×下位をランダム) … 上位ブロックと下位ブロックの枠は保ったまま、その中を抽選します。「引き直す」で組み直せます。

どのロビンに入るかも同時に決められます(予選なしの大会では「使用台数」の表示になります)。 均等・抽選どちらの組み方でも、ロビンの割り振りはくじ引きです。ロビン数を入力すると各ロビンへ均等に配られ、 各組の右に「ロビン1」のように表示されます。気に入らなければ「ロビンを引き直す」でペアはそのままに割り振りだけ引き直せます。 この数はチーム編成画面の台数設定と共通で、1ロビン=1台として扱います。ロビン表を作成すると、この割り振りのままグループになります。 (1台だけの大会では、ロビン表の作り方が変わってしまうため既定でオフにしています)

画面には各組の合計Rt.も出るので、確認してから「この組み合わせで◯組つくる」を押してください。 押すまでチームは作られません。Rt.が未設定の方は最下位として扱い、人数が割り切れないぶんは未編成のまま残ります(誰が残るかも画面に出ます)。 組んだあとで入れ替えたいときは、選手名の左の「⠿」をドラッグしてください。

  • チームカードをドラッグすると、チームごと別の台へ移動します。
  • 選手名の左にある「⠿」をドラッグすると、選手を入れ替えられます。

エントリーフォームからのチーム申し込みでは、メールアドレスが登録されるのは申し込んだ代表者のぶんだけです。 パートナーは氏名・フリガナ・Rt.・所属ショップだけが登録されます。当日の受付に影響するので、次のQRチェックインの項もあわせてご確認ください。

7. 当日の受付(QRチェックイン)

会場にQRコードを掲示すると、参加者が自分のスマホで読み取ってチェックインできます。 参加者管理の画面に状況がその場で反映され、未チェックインの方だけを絞り込めます。 QRコードは大会をスタートしたあとに管理画面の大会ページへ表示されます。使わない場合は大会設定でオフにできます。

チェックインはメールアドレスで本人を照合します。参加者は登録済みのメールアドレスを入力するだけで、 アカウントもパスワードも要りません。大文字・小文字の違いは無視して照合するので、入力の揺れは気にしなくて大丈夫です。

QRチェックインが使えない参加者がいます

照合に使うメールアドレスが登録されていない方は、QRを読み取っても「参加者が見つかりません」と表示されます。 当日になって気づくと受付が止まるので、次の2つに当てはまる方がいないか事前にご確認ください。

  • 主催者が参加者管理から直接登録した方で、メールアドレスを入力しなかった場合。登録時のメールアドレスは任意項目なので、氏名だけでも登録できてしまいます。あとから参加者管理で追記すれば使えるようになります。
  • ダブルス・トリオスのパートナー。上で説明したとおり、メールアドレスが登録されるのは代表者だけです。チームの受付は代表者にまとめて行ってもらう形になります。

どちらの場合も、参加者管理の一覧から手動でチェックイン済みに切り替えられます。受付にスタッフを立てるなら、そもそもこちらのほうが早いこともあります。チーム戦ではチーム単位でまとめて切り替わります。

8. 大会をスタートする

参加者が揃ったら「大会スタート」を押します。この時点でトーナメント表(対戦表)が自動生成されます。シード方法は Rt.順・完全ランダム・手動配置から選べ、予選ありの大会では予選順位順も選べます。

スタートしても料金は発生しません。16名を超える大会を開くには Pro プラン(月額¥980)が必要です。 スタート前であれば料金は一切かかりません。予選ありの大会では予選画面の「ロビン表を作成」でも同じ課金が走り、 本戦スタートと合わせて1回だけです。

スタートすると元には戻せません。押す前に参加者が揃っているかご確認ください。

  • 下書きには戻せません。
  • そのときの参加者で組み合わせが確定します。あとから参加者を追加しても、対戦表や予選グループには入りません。
  • 参加のキャンセルはできなくなります。当日の不参加は「棄権」で処理します。
  • エントリーの受付も終了します。参加者から見た大会ページは「開催中」に変わります。

スタートするには参加確定者が2名(チーム戦は2組)以上必要です。それ未満のときはエラーになります。

9. 予選(ロビン/総当たり)を進める

予選ありに設定した大会では、参加者をグループに分けて総当たり戦を行います。 「1ロビンの組数」(4〜7組)と「グループ通過組数」を設定できます。 1組はシングルスなら1名、ダブルス・トリオスなら1チームです。

  • グループ分けは、Rt.均等+店舗分散(既定)・Rt.均等(スネーク方式)・店舗分散・ランダム から選べます。
  • 既定の「Rt.均等+店舗分散」を含め、Rt.均等系を使うときは事前に参加者のRt.を入力しておいてください。誰のRt.も登録されていない場合は、ロビン表の作成時に自動でランダム(抽選)に切り替わり、その旨をお知らせします(作成そのものは止まりません)。一部の方だけ未入力のときは、その方が最後に回ります。
  • 順位は「勝利数 → レグ差 → 直接対決」の順で決まります。完全に並んだ場合のみ手動で入れ替えられます。
  • スコアを書き込む記入用紙は、予選画面の「記入用紙を印刷」から全グループまとめて印刷できます。
  • ロビン表を作ったあとでも、グループにチームを追加できます。予選画面で入れたいグループを開き、順位表の右上「チームを追加」からどうぞ。入れる位置(①②③…)も選べます。そのグループの試合は組み直しになるので、記入用紙はそのグループぶんだけ刷り直してください(結果を入力したあとは変更できません)。

使用台数が2台以上の大会では、予選の進め方を2つから選べます。大会設定、または予選グループを作る直前の画面で切り替えられます。

  • グループごとに台を固定:1グループ=1台。そのグループの試合が全部終わるまでその台を使います。台数がグループ数以上あるときは、選手が自分の台に居られるのでこちらが分かりやすいです。
  • 試合順で回す:全グループ通しの試合順を決め、空いた台に試合ごとの台番号を入れていきます。1試合終わるごとに台が空くので、2台で3グループのように台よりグループが多いときでも台が遊びません。

「試合順で回す」を選ぶと、予選画面に「試合順」タブが出ます。台番号を選ぶとその試合が開始になり、結果を入れると台が空きます。 選手が席を外しているときなどは、順番を飛ばして先の試合に台を入れても構いません。 試合順は最初に決まって進行中に変わらないので、記入用紙に印刷した番号ともずれません。

予選から本戦へ進むとき

  • 予選の全試合に結果が入っていないと、本戦の対戦表を作れません。「未完了の試合があります」と出たときは、記入漏れの試合が残っています。グループ表で結果が空欄のカードを探して入力してください。
  • 本戦の対戦表は、進出者が2組(2名)以上いるフライトについて作られます。全フライトで足りない場合は「本戦に進出できるフライトがありません」と表示されます。
  • 3位決定戦を行えるのはシングルイリミネーションの本戦だけです。ダブルイリミネーションでは順位が最後まで決まる仕組みのため設定できません。

10. 試合結果を入力する

対戦表の試合カードをタップすると、勝者とスコアを入力できます。入力するとその場で対戦表に反映され、 公開ページやモニターにも自動で反映されます。参加者は自分のスマホで最新の状況を確認できます。

結果を間違えた場合は、同じカードをタップして修正できます。 ただし次の試合に結果が入っていると勝者を変更できません。先に進んだ試合の結果を取り消してから修正してください。

すべて終わったら

大会ページの「大会終了にする」を押すと、ステータスが「終了」になり、大会ページに「大会結果」として3位までが表示されます(フライト制の大会はフライトごと)。 3位決定戦を行わない設定のときは、準決勝で敗れたお二人が同じ3位として並びます。終了後は結果を変更できません。未入力の試合が残っていても終了できてしまうので、押す前に対戦表をひととおりご確認ください。 この操作はオーナー(大会を作った方)のみ行えます。

終了すると、大会ホームに「大会結果の写真」が出ます。入賞者ごとに1枚ずつ写真を登録でき、 大会ページの「大会結果」に順位の並びで表示されます。任意なので、登録しなければ名前だけが並びます。

11. 当日のトラブル対応

参加者が来なかった/途中で帰った

「棄権」として処理します。参加者管理の棄権ボタン、または対戦表の試合カードを開いて「◯◯を棄権」から操作できます。 棄権にしても対戦表から消えず、取り消し線と「棄権」表示で残ります。押し間違えたら解除もできます。

勝敗は自動では入りません。相手の勝ちは、同じ画面で勝者を選んで結果を確定してください。 自動で不戦敗にしない代わりに、主催者の判断で柔軟に扱えます。

キャンセルとの違い

キャンセルは「大会が始まる前に参加を取り消す」操作です。大会スタート後はキャンセルできません。対戦表がすでに作られているため、参加者だけを消すと表の整合が取れなくなるからです。 当日の不参加は棄権を使ってください。

12. 印刷する

対戦表の「印刷」から、用紙サイズ(A4/A3)・向き・分割数を選べます。 いずれも「自動」にしておけば、用紙に収まるよう縮小し、向きも自動で選びます。

  • 16チームを超えると1枚では文字が小さくなるため、1回戦を分けて複数ページに印刷できます。
  • 64チームなら「2分割」で2枚、「4分割」で4枚になります。決勝はどのページにも載るので、1枚だけ見ても優勝までたどれます。
  • 文字が小さくなりすぎる設定を選ぶと、印刷前に確認が出ます。

13. 会場のモニターに映す

大会ページの「モニター出力」から、対戦表や予選ロビン表を全画面で表示できます。プロジェクターや大型モニター用です。 フライトが複数ある場合は自動で切り替わります。大規模な大会では対戦表を分割し、順番に表示します。

14. 公開設定と共有

  • 公開 … URLを知っていれば誰でも閲覧できます。
  • 非公開 … 共有リンクを知っている人だけが閲覧できます。ログインの有無は関係ありません。関係者だけに見せたいときに使います。

共有リンクは大会ホームの「シェアリンク」から発行できます。発行するとQRコードも一緒に出るので、「QRをコピー」でLINEやSNSにそのまま貼れます(画像として保存したい場合は「SVGをダウンロード」)。 会場でスマホに表示して読み取ってもらう使い方もできます。告知には大会ページのシェアボタンが使えます。

15. スタッフと共同で運営する(編集者)

大会ごとに「編集者管理」から、スタッフのメールアドレスを入力して編集者を追加できます。 すでに DartsNavi のアカウントをお持ちの方は、その場で編集者になります。未登録の方には、登録をお願いする招待メールが自動で届きます。本人が同じメールアドレスで登録を済ませると自動的に編集者になり、それまでは「招待中」として一覧に表示されます(再送・取り消しができます)。 別のメールアドレスで登録すると招待が引き当てられないので、招待メールが届いたアドレスで登録してもらってください。

編集者は大会の運営操作をひととおり行えます。参加者の承認・棄権、結果入力、大会設定の変更、台の割り当て、予選結果の公開などです。オーナー(大会を作った方)だけができるのは、大会のスタートと終了、大会の複製・削除、編集者の追加の4つです。

編集者に追加された大会は、その方のダッシュボードに「編集者」バッジ付きで表示されます。当日は複数人で手分けして結果入力ができます。

招待がうまくいかないとき

  • 招待メールは noreply@dartsnavi.jp から届きます。見当たらない場合は迷惑メールフォルダをご確認のうえ、「招待中」の「再送」をお試しください。
  • 登録は済んでいるのに「招待中」のままの場合は、招待したアドレスとは別のアドレスで登録された可能性があります。実際に登録したアドレスで招待し直すか、いまの招待を取り消してそのアドレスで追加し直してください(登録済みならその場で編集者になります)。
  • 保留できる招待は1大会あたり10件までです。上限に達したときは不要な招待を取り消してください。

16. 参加費について

参加費の金額は大会設定で登録でき、大会ページやエントリーフォームに表示されます。 ただし集金そのものはDartsNaviでは行いません。参加者には「お支払い方法は主催者にご確認ください」と表示されるので、 当日現金・事前振込など、集め方は主催者側で決めて参加者へご案内ください。

17. 料金

  • 16名までの大会は無料です。
  • 参加人数に応じた課金はありません。17名以上の大会を開くときだけ、Proプラン(月額¥980・税込)にご加入ください。開催回数に制限はありません。
  • Proは1大会 64名まで。64名を超える大会は個別のご契約(Enterprise)で承ります。
  • Proでは、ショップポイントの発行とエントリーのLINE通知も使えます。

詳しくは 料金ページ をご覧ください。

18. よくある質問

Q. 参加者が「エントリーできない」と言っています。

まず大会のステータスをご確認ください。「下書き」のままだと申し込めません。「受付開始」を押してください。 次にエントリー方式が「管理者登録のみ」になっていないかご確認ください。どちらも問題なければ、 同じメールアドレスでの二重申し込み(1大会につき1回まで)か、短時間に何件も申し込んだことによる一時的な制限が考えられます。

Q. 同じメールアドレスで2人ぶん申し込みたいのですが。

エントリーフォームからは、1つのメールアドレスで同じ大会に1回しか申し込めません。 ご夫婦・ご家族でアドレスを共有している場合などは、主催者が参加者管理から直接登録してください。 その際にメールアドレスを入力しておけば、QRチェックインも使えます(同じアドレスを2人に登録しても差し支えありません)。

Q. QRコードを読んでも「参加者が見つかりません」と出ます。

その方にメールアドレスが登録されていない可能性が高いです。主催者が直接登録した方や、ダブルス・トリオスのパートナーが該当します。 参加者管理からメールアドレスを追記するか、その場は手動でチェックイン済みに切り替えてください。

Q. 受付を締め切りたいのですが、期限を設定すれば止まりますか?

止まります。大会設定の「エントリー受付終了」を過ぎると、参加者からの申し込みを受け付けなくなります。 主催者が参加者管理から直接登録することは締切後もできるので、当日参加の方はそちらで追加してください。 延長したい場合は受付終了日時を先に延ばせば、その時点で受付が再開します。

Q. 参加者にアカウント登録は必要ですか?

不要です。エントリーフォームからメールアドレスを入力するだけで申し込めます。

Q. 大会を作っただけで料金が発生しますか?

いいえ。作成・編集も、大会のスタートも無料です。料金がかかるのは Pro プランの月額だけで、16名までの大会ならご契約も不要です。

Q. スタッフがまだ DartsNavi に登録していません。

そのまま編集者管理にメールアドレスを入力してください。登録をお願いする招待メールが届き、本人が同じアドレスで登録を済ませた時点で自動的に編集者になります。

Q. 大会をスタートしたあとに参加者を追加できますか?

予選(ロビン)のグループには追加できます。予選画面で入れたいグループを開き、順位表の右上「チームを追加」からどうぞ。 入れる位置も選べます。ただし、そのグループの結果を入力したあとは変更できません。

本戦の対戦表は、いちど作ると追加できません(作り直しになります)。参加者が揃ってからスタートしてください。

Q. ダブルスで片方だけ来られなくなりました。

棄権はチーム単位です。別の方に入ってもらう場合はチーム編成で選手を入れ替え、チームごと辞退する場合は棄権にしてください。

Q. Rt.は全角で入力しても大丈夫ですか?

問題ありません。入力欄から離れると自動で半角に変換されます。

Q. 印刷すると右側(決勝側)が切れてしまいます。

画面の「印刷」ボタンから印刷してください。用紙に合わせて自動で縮小します。分割数を上げると文字が大きくなります。

困ったときは

管理画面の右下にある「使い方サポート」から、よくある操作を検索できます。 解決しない場合は LINE公式アカウント(@dartsnaviにメッセージをお送りください。お問い合わせフォームからも受け付けています。